都会の喧騒から一歩踏み込む歌仙兼定の件
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ゴロゴロ生活ぱんいちです（＋＿＋）☆
一振り刀「歌仙兼定」が
2016年7月9日(土)～10月2日（日）の期間、東京都文京区「永青文庫」にて展示です。
山手線は目白駅。
改札出て左すぐ。信号を渡って５番のバス乗り場へ。
こちらのバス停。都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「ホテル椿山荘東京前」で下車。
バスの進行方向とは逆を向き、
進んだ左側の「永青文庫」の看板あり。
看板のあった通りを直進。
途中、兼定のポスターが貼ってあるので安心。
あったあった。
人の家に踏み込む感覚。
お洒落な白塗りの建物。
館内は写真撮影禁止。
私語慎む雰囲気の中、兼定をただただ黙って鑑賞する審神者多数。
都会の喧騒から一歩踏み込み、非日常を体験しました。
入館料一般1000円です。
こんな等身大パネルなる展示も敷地内にあり。
隣接する 旧細川家下屋敷跡の庭園である新江戸川公園内にパネルあり。
壮観。
この日はあいにくの空模様ともあり、屋内に展示されてました。
いつもは建物の外にあるそうです。
永青文庫では出展作品より、本展のために新たに撮影した刀剣をはじめ刀装具などを掲載した
平成28年度夏季展「歌仙兼定登場」のビジュアルブックなど販売してます。
ステッカー。
冊子。
入館チケット半券で参加できるスタンプラリーも
8月20日（土曜日）～9月19日（月曜日・祝）に開催。詳しくはコチラ。
都心に存在するとは思えない綺麗な公園に心が癒されました。
公園だけでも行く価値あり。