ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです（＋＿＋）☆

 

 

本日1月26日は

Free!きいたことないトークきかせてやる

イベント開催日でした。

運よく昼の部公演のチケットが手に入ったので

グッズ物販に朝早くから参戦してきました。

 

当イベント物販での事前情報として

昼の部と夜の部、そして一般販売と

時間をずらした販売時間を設けて

・各公演のチケットを持ってる人（昼の部）
・各公演のチケットを持ってる人（夜の部）
・そうでない人で一般販売抽選に当選した人

以上の３段階で構成の物販ということです。

 

当然一番早い物販開始時間となる昼の部の人たちが朝早くから

イベント会場に並ぶという構図になるのですが、

当記事タイトルにも示唆しましたが、

夜の部の人たちも朝早くから自主的に列を作り始めるという動きが見られました。

 

グッズ販売会場となるのは、この場所のみ。

昼の部から順番に対応していくということで

夜の部の人たちは一旦解散してくれというのがスタッフ側の主張。

 

そんなこと言われても、並んだ時間が戻ってこないので

はいそうですか？と解散したくないのが人の心理。

自主的に列を形成したまま待機するという、

あまりいいことが起こりそうにない状況。

 

結局、夜の部の列は、昼の部の販売が落ち着いた時、

自主的に列を形成していた人たちを優先するでもなく

スタッフの案内とともに、よーいドンになって

押し合いへし合い、場が騒然となったというのを後になって知りました。

 

この事態に思うところとして、

運営側の対応と客側の品位がマッチングすることはあるのかと。

 

今回のように解散を促されたけど、その場を離れないのはマナーに反すること。

マナーに反してまでその場にいるということは、それほどグッズが欲しいということ。

そうまでしないと手に入らないということは、販売数が少ないからそうするしかないということ。

じゃあ運営側としては採算の面で単純に販売数を増やすことはできないという側面も当然ある

ということ。

 

このように負の連鎖です。

私は運営側の対応と客側の品位がマッチングすることはないんじゃないかって思います。

 

Free!の２期が決まったようですので、

運営側と客側、お互いがハッピーに少しでも近づけるようになっていく展開を期待します。

 

 

 

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