弱虫ペダル 3年生引退後に活躍するメンバーのロードバイクメーカー9選
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
アニメで鑑賞するときに先がわかった状態で観るのでは楽しみが半減するので
アニメで放映されていない先の話は意図的に原作で読まないようにしているわたくしですが
劇場版鑑賞以降、先が気になり過ぎてしかたなく、とはいえこの先いつアニメで観られるかも
わからないため、原作を読まずにはいられませんでした。
3年生が引退した後も個性的な面々が登場し、ロードバイクも新しいメーカーが扱われているようでした。
そんなメンバーたちのロードバイクメーカーをまとめました。
この先原作を読んでいない方及び、アニメ派の方は登場キャラクターのネタバレとなります。
閲覧にはご注意ください。
まずは総北高校。
以下、ロゴクリックで各メーカーオフィシャルページに飛べます。
杉元 照文(すぎもと てるふみ)
杉元 定時(すぎもと さだとき)
古賀 公貴(こが きみたか)
鏑木 一差(かぶらき いっさ)
段竹 竜包(だんちく りゅうほう)
S-WORKSとは
S-WORKS(エスワークス)製品は、1991年に世界で最も高い水準を求めるライダーたちのために誕生しました。当時、モトクロスの世界ではプロ選手のために特別に作ったオートバイのこと「ワークス」と呼んでいました。プロのために前例にとらわれず、労力を惜しまず、コストも度外視した製品づくりの総称である「ワークス」に私たちはあやかり、SPECIALIZEDのSを冠して、S-WORKSとしたのです。
SPECIALIZEDオフィシャルページより引用。
箱根学園。
泉田 塔一郎(いずみだ とういちろう)
髪型変わってるので一応。
黒田 雪成(くろだ ゆきなり)
銅橋 正清(どうばし まさきよ)
総北は、段竹同上。
葦木場 拓斗(あしきば たくと)
新開 悠人(しんかい ゆうと)
いわずもがな。
つづいて、京都伏見。
岸神 小鞠(きしがみ こまり)
以上、9種でした。
個性的なキャラクターがたくさん登場してます。
アニメ化されれば、一文字くらいもじられるわけですけど、
弱虫ペダル人気と相まって、ロードバイク業界も活性化している昨今ですが、
上記キャラクターたちのそれも一役担えるのでしょうか。
原作内容は言うまでもなく熱いものでした。
早く新キャラの声が吹き込まれ、動く様が観たいものです。